プロモ・アルテ ギャラリー
GALERIA 2F, 5-51-3, Jjingumae,Shibuya-ku,Tokyo,150-0001 phone:03-3400-1995 fax:03-3400-9526

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Space A
プロモ・アルテ企画展 - 「美のエナジーpart2」展


期間:June20th (Sun.) -
会場:PROMO-ARTE GALLERY1F Space A
企画:PROMO-ARTE

協賛:GALERIA BP社


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東京都渋谷区神宮前5-51-3 ガレリア2F
プロモ・アルテ

tel.:03-3400-1995
e-mail:
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会場風景

会場風景


会場風景


会場風景



ネルソン・ドミンゲス

「第一章歌」


エディソン・オンリオ・サパタ

「透明なぼやけ」



池田浩

上から「TIハウス」「SP4000レシーブ納品控」「HII予想」



エドワルド・ファルケンバーグ

「洞窟」


加藤鉄也

「BLUE4」




佐藤ヒラク

「饗」

 

湯川隆

「VERONA」

 

 

アナ・メルセデス・オヨス

「結合(ピンク)」


ana

加藤鉄也
光芸術家、理学修士(地球科学)、工学学士(電子工学)
STARS ON EARTH 宇宙をテーマにした光芸術作品の創造
                 …異界の神秘をインテリア空間に灯す
-中央ゴビ砂漠で半年間過ごした実体験を基にした作風(太陽の匂い、星)
-日本、東洋を基本とする美観(静寂、無為自然、石庭、気)
-始めて星を見上げた子供の好奇の一瞬の再現(根源からのインスピレーション、不可思議、内宇宙)
-科学研究者としてのバックグラウンドを活かした発想及び技術開発(結晶成長、新素材応用、モジュール構造)
-新しい発想を生むための「考える場」としての非日常空間(Inspire空間)を演出。

主な展覧会
2006
Candela light show(入選)
2007 The Society for Arts and ideas(招待作家)
2007 
llDEX/NEOCOM(招待作家)
2008 
Selected artist at the Royal Botanical Gardens(入選)
2008 
WASHINGTONDC SCULPTORS GROUP(入選)
2009 
Toronto Art Expo(主賓招待作家)
2009 
Creative Art Glass(ハイエンドガラス美術会社)

学歴
1985 
電子工学、日本大学、工学学士
1995 
The Pennsylvania State University(地球科学、理学修士)
1997 
Geosciences,Queen's University(地球科学、理学修士)
2002 University of Toronto(博士課程中退)

Graham Bennett (Sculptor)
グラハム・ベネットの彫刻作品はアオテアロアニュージーランドの模様と場所に厳格に基づいたものである。しかし、それはまた国際的に、また文化を超えて共鳴する普遍性をも備えている。そうした特異性は広範囲でしかも内包的な人生経験に基づいたものである。それは歴史と人類に関する知識やアイデンテティーと場所の感情的絆と、その結びつきに対する疑問に敏活な探究心に由来するものえある。模様と形に同調した目と連結した細部の骨の折れる観察と広大な構成の認識がグラハム・ベネットの作品の本質である。
知的レベルでグラハムの作品は、文化的、また地理的にアイデンティティーと地方性を探索している。この本質は彼の生まれ故郷であるアオテアロアニュージーランドが孤立した土地であり、移民が住む”世界の果て”に位置する島であるということにある。ゆえに、ニュージーランドに導いた帆船のさやの形にある。しかしながら、彼が述べているのは船だけという訳ではない。それは航海のバラホラアンテナであり、うなぎの罠であり、マオリ族の食べ物を入れる為のバスケットであり、アオテアロアニュージーランドを横切る緯度と軽度の線でもあるワカというカヌーでもあるのだ。
特定の地方には基づいてはいるものの、グラハム・ベネットの作品は地球規模の観客に語りかける。こうした国際性は彼の作品の国際的先覚者達の影響がある。形式としてはベネットの作品は20世紀において卓越したふたつの流派、すなわちブランクシ派と構成主義者派を混ぜ合わせた物である。
ブランクシ派としては日経アメリカ人のイサムノグチの作品があげられる。同類のものとして、ニュージーランド人グラハム・ベネットの作品がある。両者に共通の関心として表面の仕上げ、細部への細かさがある。構成主義者の時間、空間と動きの論理と、この産業時代のもたらした材質や技術への発見者の探究心を足してみよう。これらの創造的道具を使ってグラハム・ベネットは、知的なアイデンティティーと歴史や彼自身の人生を知的に探索している。それを通して、我々は我々自身の探索を行うのである。
グラハム・ベネットは常に作品において質問を問いかけている。それらは形、内容、もしくはタイトルで直接に提出されている。タイトルは常に重要である。彼のタイトルにおいて、作者は人々にとって身近な言葉を使って、人々にとってはあまり身近ではない彫刻という形態を詳細に説明しているのである。タイトルは作品への入口であり、観る者の最初の反応を超える考え方を探索する手がかりとなる。
より個人的な点では、ベネットの作品は彼のアイデンティティーの最も初期の探索から展開している。その時、世界の外側から、彼は始めて彼の故郷を地球規模のネットワークの中で、特異でありながらも隣接したものだと認識し、文化的に知的に創造的にそれを繋ぎ始めた。繋ぐ事が30年以上も彼の作品に息を吹き込んでいるのだ。
TSエリオットのフォークォーターという作品がグラハム・ベネットの芸術活動における哲学と形を要約している。すなわち、”わたしたちの終わりにわたしたちの始めがあり、わたしたちの始めにわたしたちの終わりがあるのだ”と。

 

 
 

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