プロモ・アルテ ギャラリー
GALERIA 2F, 5-51-3, Jjingumae,Shibuya-ku,Tokyo,150-0001 phone:03-3400-1995 fax:03-3400-9526

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第15回
ラテンアメリカン・カリビアン現代アートTODAY 展

会期:2016年12月10日(土)〜2017年1月24日(火)
会場:プロモ・アルテギャラリー 2階 全展示場
時間:11:00〜19:00 (最終日のみ17時終了)/月曜休廊
《冬期休業:2016年12月29日(木)〜2011年1月11日(火)》
企画:プロモ・アルテ ラテンアメリカンアートギャラリー




■ 作品の購入をご希望の方は電話またはe-mailで

東京都渋谷区神宮前5-51-3 ガレリア2F
プロモ・アルテ

tel.:03-3400-1995
e-mail: info@promo-arte.com


1999年以来、プロモ・アルテではほぼ毎年グループ展「ラテン・カリブ現代アートTODAY展」を開催してまいりました。カリブ海やラテンアメリカ諸国のアーティストを日本に紹介し、プロモートするというのが主たる目的です。

第15回ラテン・カリブ現代アートTODAY展は2016年12月から2017年1月まで開催します。11のラテンアメリカ諸国、4のカリブ海諸島の21人のアーティストの作品50点以上からなる展覧会となります。

このスペシャルイベントを開催するにあたり、プロモ・アルテはカリブ海諸国とメキシコから3名の特別ゲストを選び、彼らによって慎重にセレクトされた作品15点を展示することになりました。これらの作品は、それぞれのアーティストが独立した美意識を持って制作に臨み、個々の非凡な声が表現されています。

日本ではなかなか観ることができない彼らのビジュアルアートに出会う絶好の機会を提供し、またこの分野の最新情報をお伝えさせていただきたく存じます。







クリックすると今展のフライヤーがご覧いただけます。


会場風景


会場風景


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会場風景


会場風景


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会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景


会場風景



出展作家

     


ファラヌ
FARANU (Curaçao)

ビジュアルアーティスト、ファラヌ(FARANU)は、カリブ海のキュラソーアルバ島出身である。2008年にロッテルダム芸術アカデミーを卒業し、オランダにアトリエを構え作家活動をしている。抽象的な表現主義者であり、パターンデザイナーでもある。主な表現技法として木炭を使用している。彼女は、建築、ファッション、詩、音楽、映画、旅行などの個人的関心をインスピレーションの源泉とし、視覚的にコミュニケーションする作品を創造している。


アイェオラ・ムアー
AYEOLA MOORE(Guadalupe)

フレンチカリビアンのグアドループ島出身のビジュアル作家である。フランスのパリ第11大学(Université-de-Paris-Sud)法律の学位を取得後、グアドループに戻り、現地の振り付け師Jacqueline Cachemire Tholeからダンスのレッスンを受ける。AKADEMIDUKAというダンス一座に入団し、グアドループ伝統舞踊アカデミーのトップダンサーとなる。1990年代にはキューバ・ハバナにあるキューバ民俗舞踊学校やジャマイカ・キングストンにある国立ジャマイカ舞踊学校にてアフロカリビアンダンスの習得に勤しんだ。また彼女は単独でアフリカの儀式ダンスのリサーチをセネガル、ハイチ、トリニダードトバゴにて行った。2002年、生まれ育ったカリブからブラジルに移り住み絵画を始める。以降、夢の形や色の変化やアフリカの宗教的儀式の源ともいえる、深い瞑想状態の人間の潜在意識や内風景をビジュアル的に創造している。
   


アレハンドロ・ビジャルバソ
Alejandro Villalbazo(Mexico)

メキシコシティー生まれの作家アレハンドロ・ビジャルバソ(Alejandro Villalbazo)は、メキシコ国立自治大学デザイン芸術学部で絵画とグラフィックを学び、学位を取得。メキシコ国立自治大学大学院のデザイン芸術専攻の先生でもあり、公立私立問わず高水準の様々な機関において、教授、論文監督、審査員、指導教官として協力してきた。彼の造形作品は根本的にプリントアート、アーティスト本、ビデオ、インスタレーション、音の出るアート、アーカイブを使って実験的プロセスを模索するという手法で発展してきた。

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アベル・バロッソ
Abel Barroso (Cuba)

1971年ピナール・デル・リオ生まれ。国内外で個展、国際ビエンナーレに参加。作品は木版画のポジとネガ、
平面性と立体性を下部構造的な問題としている。
キューバ社会主義問題を表した「第3世界のインターネット」をプロモ・アルテで初個展。電脳化の問題をアナログな作風で世界的視座の中に暗喩的に提示する。
   


オラシオ・カレーナ
Horacio Carrena (Argentina)


1955年ブエノスアイレス生まれ。1979年ブエノスアイレス・プリリディアノ・プエイレドン国立芸術大学絵画学科卒業。教授資格を得た後、芸術コンクール及び国際アート展へ出展、多数の賞を受ける。2009年プロモ・アルテで日本初の個展を開催。以降、精力的に個展、グループ展を開催している。


カルメン・カレーニョ
Carmen Carreño (Chile)


1959年チリに生まれる。金銀箔、漆喰のような色、南米の建具装飾を思わせるモチーフなどが多用される作品には、アンデスの神々が宿る山や水平線、悠久の文明の記憶、愛情の対象である家などの潜在的要素が込められている。2007年よりプロモ・アルテで多数の個展、グループ展を開催
   


テレサ・クレア・モンカレアノ
Teresa Currea Moncaleano (Colombia)


1985年コロンビアのボゴタ生まれ。
2008年国立コロンビア大学で造形美術とエッチング彫刻を学ぶ。芸術学際的研究所にてアートブック- ブックオブジェクトを学ぶ。個展は2011年ジルベルト・アルサテ・アベンダニョ財団(ボゴタ)にて開催。グループ展は、コロンビア国内のみならず、イギリス、アメリカで多数参加している。
ネルソン・ドミンゲス
Nelson Domínguez (Cuba)


1947年サンティアゴ・デ・クーバ生まれ。キューバを代表する美術家の一人である。作品の完成度は優れた美術家の多いキューバの中でも群を抜き、チェコスロバキア国際木版ビエンナーレ大賞、プエルト・リーコ・ラテンアメリカン国際版画ビエンナーレ名誉賞など受賞多数。2009年キューバ文化国民栄誉賞を受賞。
   
ゴンサロ・エンダラ・クロウ
Gonzalo Endra Crow (Ecuador)(1936〜1996)

ラメルセに生まれた作家は、1979年52歳で初めて個展を開催。美術評論家をはじめ、国内外コレクターから高い評価を得る。1984年最初のハバナビエンナーレでの初受賞者となる。作家はラテンアメリカの色・歴史・文化の表現作家として世界で支持される。1988年スイスインターナショナル絵画コンクールで一等賞を受賞、他14の国際的な賞を受賞。ヨーロッパではアンデスの侯爵とも呼ばれた。

アナ・メルセデス・オヨス
Ana Mercedes Hoyos  (Colombia)


ボゴタ生まれ。現代ラテンアメリカ美術界で最も優れた作家の一人であり、その鮮烈な色彩世界に誰しも一目惚れする。70年代後半からアメリカ大陸における新アフリカ文化やアフロ・コロンビア文化(Palenque)をテーマに独自のポップアートを発表。1996年プロモ・アルテでの初個展を皮切りに、毎年個展やグループ展を開催。
   
ジェームス・クドー
James Kudo (Brazil)


サンパウロを中心に、東京、ニューヨーク、ドイツ、カナダなどで精力的に活動するブラジルを代表する若手作家の一人。漆喰のような質感の画面に幼い頃の記憶を描く。1995年第20回ヒベイロン・プレット現代美術コンクール グンテル賞受賞。1993年サロン文協会コンクール 大金賞受賞。


フランシスコ メヒア-ギナン
FRANCISCO MEJIA-GUINAND (Colombia)


1964年コロンビア・ボゴタに生まれる。1983年ボゴタ・ハベリアナ教皇大学建築デザイン学部に入学1986年初仕事としてボゴタのイエズス会修道士プライベート・レジデンスの壁画を手がける1999年ダイナーズ・ギャラリーにて初の個展を開く(ボゴタ)2000年ダイナーズ・ギャラリー(ボゴタ)、ブカラマンガ近代美術館にてグループ展に、ダイナーズ・ギャラリーにてグループ 展に参加。2001年コロンビア外務省主催の巡回展“コロンビアの新しい絵画展”に参加。パリのユネスコ、ルーマニアのコンスタンタ美術館内の国立劇場ギャラリー、ギリシャの アテネ市長文化センター内で開催。彼の作品のうち大型サイズのもの2つがコロンビア外務省にコレクションされている。

   
マヌエル・メンディーベ
Manuel Mendive (Cuba)


1944年キューバ生まれの作家は、今日では、おそらくキューバの最も重要な現代作家の一人であり、現代アフロ・キュバニズムを代表する作家の一人である。1962年にハバナで権威のあるサンアレハンドロ美術アカデミーにて彫刻と絵画学科を卒業後、ハバナの現代芸術センターで個展を開催。1988年ヴェネチア近代美術ビエンナーレのキューバブースで作家独特の作品を展開。それ以来、彼は最も重要な国際的な会場で展示している。彼の作品は、国立ハバナ美術館をはじめ、パリ近代美術館、ロシア近代美術館、他ソマリア、コンゴ、やノルウェーの各美術館に収蔵。
ジェンドリス・パターソン
Yendris Patterson (Cuba)


1997-2002 エンリケ・ホセ・バロナ高等教育学院、美術学部学士号修得。HERMANOS SAIZ若手創作協会メンバー。ジュバンテュー島文化遺産の建築修復や、ハバナの歴史的建造物修復に携わるなど活動は多岐にわたる。現在はスペインに工房を構え精力的に作家活動を行っている。
   


フリオ・セサル・ペニャ
Julio César peña(Cuba)


1969 キューバ、オルギン生まれ。彼はいつもモノクロの骸骨を描くが、不思議と悲壮感は感じない。ユーモアの中に示唆的表現をみせる。スペインの現代美術館(BADAJOF)、アイデ・サンタ・マリア・デ・カサ・コレクション・インスティチュートやオスワルド・ヴィガス・コレクションに収蔵。他プライヴェート・コレクション多数。


サンドラ・ラモス
Sandra Ramos (Cuba)


ハバナ生まれ。1997年キューバ文化栄誉賞受賞。キューバ社会における事象を夢想や象徴を用いて表現する。非社会主義国(とりわけ米国)との関係を断つ事で成立している社会主義が、いつかは理想郷に至るという概念の消滅を視覚化。交通の要である海が、外界との隔絶であることを表す映像作品など、様々な表現形態で発表している。
   


エドワルド・ロカ(チョコ)
Eduardo Roca (Choco) (Cuba)


1949年サンティアゴ・デ・クーバ生まれ。キューバ作家芸術家同盟主催のサロン展で受賞多数。国際版画工房展で大賞を数回受賞。国を代表する版画家の一人であり、西欧諸国、米国など海外で精力的に活動。1996年プロモ・アルテがプロデュースした横浜美術館ギャラリーでの日本初の個展を皮切りに、多くの美術館や画廊にて個展やグループ展、巡回展を開催。


マヌエル・ヴェラスケス
Manuel Velazquez (Mexico)


1968年6月26日、チアパス州トゥクストラ グティエレスに生まれる。チアパス州立造形美術学校で絵画とデッサンを学び、ベラクルス州立大学にて造形美術学士号を取得。その後イベロアメリカ大学にてビジュアルアートの修士号を取得。数多くの個展、グループ展をメキシコ、ベルギー、カナダ、アメリカ、オーストラリア、セルビア、日本、スロバキア、イタリア、オランダ、グアテマラ、キューバ、アルゼンチン、パラグアイ、チリで開催。チアパス州立造形美術学校の校長、ベラクルス州文化庁所属のハラパ彫刻庭園初代館長を歴任。現在はベラクルス州立大学造形美術学部教授。ベラクルス州ハラパ市にて制作活動をしている。
   


グスタヴォ・ヴェレス
Gustavo Vélez  (Colombia)


1975年コロンビア・メデリンに生まれる。大理石で制作した透明感、静寂感が漂う彫刻や、伸びやかなラインが印象的なブロンズ作品をプロモ・アルテにて発表。彼の生み出す破綻のないフォルムは、観る者に無限に広がる自由を提供する。2013年イタリアのピエトラサンタで個展を開催。今最も世界に活躍を期待されているアーティストである。
ピーター・ウェイン・ルイズ(ジャマイカ)
Peter Wayne lewis (Jamaica)


ジャマイカ、キングストン生まれのピーター・ウェイン・ルイズは、9歳の時米国に渡り、現在はニューヨークに居住するジャメイカンニューヨーカーである。 1976年米国サンノゼ州立大学絵画課卒業後、ボストンマサチューセッツ美術学院教授職を持ち、国際美術交流企画展の学芸員等もてがける一方、1997年 から平面作家として活動をはじめる。2000年代以降、中国北京にアトリエを設け、作家として国際的に活躍している。日本では、2009年にプロモ・アル テで初個展開催を機に、三浦美術館の企画展にも出展している。
   

アベル・サヴァラ
Abel Zavala(Mexico)


ベラクルス州ハラパ生まれの造形作家及び陶芸家。ベラクルス州立大学にて造形美術学士号を取得。絵画、陶芸、動物の毛を用いた刺繍など複数の技術を用い、ミニマルアートに基づいたシリーズを作り続けている。使用済みの素材を自分流に使いこなすのが特徴。彼の作品には完成度の高いクオリティと、最後まで首尾一貫して細部にこだわる執着心に対する、深くて変わらぬ興味がみてとれ、不思議と観る者は細心の注意を払いながら作品を鑑賞することになるだろう。これまでメキシコ、カナダ、ベルギー、イギリス、アメリカ、日本において作品が発表されている。

   
   
       
 

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